現在のランクルはいわゆる100系と呼ばれるものです。
■エンジンとミッション
エンジンは
V8 4.7L DOHC 2UZ-FE型
という非常に大きな排気量を持ち、静粛性も抜群。最大馬力は235馬力で、約2.5トンあるランクルの重量に対しては弱いような気にさせられますが、トルクが43kg・mもあるので十分に加速感が得られるようになっています。
ミッションに関しては、5速マニュアルは2002年を期に完全に廃止されています。その代わりオートマが5速化されており、乗り味も良いものに進化しています。
■足回り
足回りは以前まで使われていたコイルリジット式が、トーションバー・ダブルウィッシュボーン式の四輪独立懸架へと変更されており、極めて路面追従性が高くなっています。ただし、オーストラリア向けに販売されているものに関しては、オーストラリアで多く見られる地形形状を考慮して欲しいとのユーザーからの声を聞き、前のモデルで使われていたコイルリジットを改良して100系に取り付けた特別モデルとなっています。
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